2022年4月開催分より大きなアップデートがあり、より便利に・参加しやすくなりました。
- 開催期間が第4土曜日~翌日(日曜日)21時までに延長
- エントリー期間が開催中の日曜日16時59分までに延長
- RuntripアプリでGPS計測可能に
- Runtripアプリ内で各デバイスでの計測データをアップロード可能に
- AppleWatchもOK!
- VRWCの完走証発行も可能
Runtripアプリのアップデート情報について詳しくはこちら
2020年12月9日にアクティビティの計測・完走者に当たる商品について一部変更があり、この記事の内容も変更しています。
2020年は緊急事態宣言のため街中でのマラソン大会が開催できず、さまざまなバーチャルマラソン(オンラインマラソン)が実施されています。
そこにまた新たなイベントが追加されました。
その名も「Vitality Run&Walk Challenge」。
ランナーなら一度は耳にしたことがあるであろう「Runtrip」が主催するランニング&ウォーキングのイベントです。
住友生命の保険「Vitality」の特別協賛により、Vitality加入者はイベントポイント獲得の対象になるのでできれば毎月参加しておきましょう。
≫VRWC(Vitality Run&Walk Challenge)公式サイト
この記事は住友生命の健康増進型保険「Vitality」の加入者向けに書いていますが、VRWCは「誰でも・無料で・どこにいても参加できる」素晴らしいイベントです。
なかなかランニングやウォーキングができず運動不足になってしまった方はこの記事を参考にしてぜひ参加してみてください。
Stravaアプリのサポートは終了になりました。
下記で紹介する別アプリか、できればウェアラブルデバイスを使うようにしましょう。
2024年1月の開催から完走証の発行がRuntripアプリからのみ可能になりました。
Vitalityポイントを獲得するには完走証が必要なのでRuntripアプリのダウンロードが必須です。
≫Runtripアプリ
ラントリップ – ランナー専用SNSでランニングを楽しく
Runtrip.inc.無料posted withアプリーチ
≫Suuntoアプリ
Suunto
Amer Sports Digital Services Oy無料posted withアプリーチ
≫Polar Beatアプリ
Polar Beatラン&フィットネス
Polar Electro無料posted withアプリーチ
≫Fitbitアプリ
Fitbit
Fitbit, Inc.無料posted withアプリーチ
VRWCとは
VRWC(Vitality Run&Walk Challenge)とはRuntripが主催するアクティビティイベントです。
緊急事態宣言の影響で全国的にほとんどのランニングやウォーキングのイベントが中止になり、運動不足や消化不良を感じている方たちもいるでしょう。
そんなみなさんのために、たとえオンラインであっても健康に取り組む人たちとの繋がりを感じてもらえるよう企画されたイベントがVRWCです。
VRWCの種目と制限時間
VRWCはその名のとおりランニングとウォーキングのイベントで構成されています。
5kmからハーフマラソン(21.097km)まであり、あなたの体力にあった距離を選ぶことができます。
参加費はすべて0円(無料)、オンラインイベントなので参加人数の上限(定員)もありません。
VRWCの種目・距離・制限時間
VRWCの種目と距離、制限時間などの情報を記載しておきます。
種目と距離 | 開催時間 | 制限時間 | 申込期限 |
---|---|---|---|
ランニング 5km | 5:00~翌日21:00 | 1時間 | 開催中の日曜日16:59まで |
ランニング 10km | 5:00~翌日21:00 | 2時間 | 開催中の日曜日16:59まで |
ランニング 21.097km | 5:00~翌日21:00 | 4時間 | 開催中の日曜日16:59まで |
ウォーキング 5km | 5:00~翌日21:00 | 16時間 | 開催中の日曜日16:59まで |
ウォーキング 10km | 5:00~翌日21:00 | 16時間 | 開催中の日曜日16:59まで |
ウォーキング 15km | 5:00~翌日21:00 | 16時間 | 開催中の日曜日16:59まで |
なお開催時間は21:00までとなっていますが、記録のアップロードはイベント開催日を含めて7日以内となっていますので慌てる必要はありません。
ただし忘れる可能性もあるので翌日までにはアップロードすることをおすすめします。
VRWCは複数種目のエントリーが可能
Twitterフォロワーのさゆり(@vitality2018)さんからの情報で、VRWCは複数の種目にエントリーできることが分かりました。
なので完走(完歩)することに不安があるなら複数種目にエントリーしておくことをおすすめします。
たとえば、
15km歩けないかも→10kmウォークにもエントリーしておく
ハーフマラソンをしたいけど不安→ハーフマラソン・15kmウォーク・10kmランの3つにエントリーしておく
こんな感じで保険をかけておけば完走証を確実にもらえてVitalityポイントを取り逃がすこともありませんね。(Vitalityポイントについては後述)
≫VRWC(Vitality Run&Walk Challenge)公式サイト
VRWCのデメリット
VRWCのデメリットとメリットですが、デメリットはあまりありません。なんといっても無料ですからね。
とはいえインターネット上に掲載する記事なので無理やり探し出したデメリットを書いておきましょう。
- 制限時間がある
- 一人で走るメンタルが必要
VRWCのデメリット①制限時間がある
VRWCは制限時間があります。
まず前提として開催時間が朝5:00~夜21:00までとなっていて、この間にスタートしてゴールしないといけません。
ウォーキングはこの時間内に完歩すればOKですが、ランニングイベントはあなたがスタートした時刻からの制限時間に注意しないといけません。
- 5km
-
スタートから1時間
- 10km
-
スタートから2時間
- 21.097km
-
スタートから4時間
日ごろからランニングしている方なら普通にやれば余裕でクリアできるタイムですが、途中でサボりすぎないように気を付けましょう。
VRWCのデメリット②一人で走るメンタルが必要
オンラインのアクティビティイベントは一人で参加することがほとんどなので、メンタルがきついです。
10kmまでならまだなんとかなりますが、ハーフマラソンともなればかなりのメンタルが必要です。
制限時間が4時間なので完走できなくはないですが、ジョギングペースのゆるい市民ランナーであれば心が折れて途中リタイアもありえます。
できれば一緒に走ってくれる仲間(家族・友人・恋人など)がいたほうがいいでしょう。
VRWCのメリット
- 商品が豪華
- 参加費が無料
- 運動不足解消
- どこでもできる
- 住友生命Vitalityのイベントポイントがもらえる
VRWCのメリット①商品が豪華
VRWCは商品がもらえます。
しかも上位入賞者などではなく、完走・完歩した人の中からの抽選です。健康増進に取り組む方みんなが対象です。
すばらしいイベントですね。
完走者・完歩者の中から抽選(ときどき変更されるので確認推奨)
- ウェアラブルデバイス GARMIN、Polar
- VRWC オリジナルTシャツ
- Runtripグッズ
- 全国の施設で使える割引特典など
ウェアラブルデバイスをプレゼントなんて、なかなか太っ腹です。
VRWCのメリット②参加費が無料
VRWCは参加費が無料です。
オンラインイベントなので特に不思議なことではありませんが、無料なのに商品が出るのはすごいこと。
そのうち有料になるか商品がなくなるんじゃないかと心配になりますが、いまは気にしないでおきましょう。
VRWCのメリット③運動不足解消
運動不足は2020年の騒動でランニングやウォーキングがしにくくなった方たち最大の悩みです。
2022年度以降は徐々にイベントも開催されていますが、まだまだマラソン大会やウォーキングイベントは慎重に判断しなければいけない状況です。
なのでオンラインのアクティビティイベントで運動不足を解消していきましょう。
VRWCのメリット④どこでもできる
オンラインイベントは場所を選びません。全国どこでも、だれでも気にせず参加できます。
リアル友だちがいなくても、VRWCに参加してRuntripに投稿すれば仲間が見つかりますよ。
VRWCのメリット⑤住友生命Vitalityのイベントポイントがもらえる
VRWCは住友生命「Vitality」が特別協賛しています。
言うまでもなくVitalityのイベントポイント獲得の対象になっているので、毎月無料で1200ポイント獲得も可能になってしまいました。
2020年10月の第1回開催で獲得できるポイントを共有しておきます。
種目と距離 | 獲得できるVitalityポイント |
---|---|
ランニング 5km | 200ポイント |
ランニング 10km | 600ポイント |
ランニング 21.097km | 1200ポイント |
ウォーキング 5km | 100ポイント |
ウォーキング 10km | 200ポイント |
ウォーキング 15km | 600ポイント |
10kmや15kmといった長い距離をまだ完走(完歩)する体力がない人にとっては5km部門があることはありがたいですね。
5kmでもウォーキングで100ポイント、ランニングだと200ポイントなので毎月参加すればかなりのポイントを獲得できます。
住友生命の保険「Vitality」については『住友生命バイタリティでゴールドになるには【どんな保険か徹底解説】』の記事で詳しく解説しています。
≫VRWC(Vitality Run&Walk Challenge)公式サイト
Vitalityポイントの獲得には完走証が必要なのでRuntripアプリをダウンロードしましょう。
ラントリップ – ランナー専用SNSでランニングを楽しく
Runtrip.inc.無料posted withアプリーチ
VRWCに登録する手順(3ステップ)
ここからVRWCに登録する手順を解説していきます。
PC・スマホのどちらでもできますが、スマホ使用の方は多いと思いますのでスマホ画像で説明していきます。
画像のとおりにやっていけば簡単です。
≫VRWC(Vitality Run&Walk Challenge)公式サイト
まずサイトトップのログインをクリック(タップ)します。
Runtripのアカウントを持っている場合はなんとログインするだけで完了です。
VRWCはRuntrip主催のイベントなので当然といえば当然です。
Runtripアカウントを持っていない場合は下にスクロールして「Runtripアカウントを作成」をクリックします。
Runtripはすでに使用しているSNSのアカウントで簡単に登録できます。ここではGoogleアカウントで登録していきます。
SNSアカウントをお持ちでない場合はメールアドレスで登録しましょう。
モザイクをかけていますがあなたの名前とメールアドレスが表示されているのでクリックします。
規約とポリシーに同意しチェックを入れ、「登録」をクリック。
これでRuntripのアカウント作成が完了しVRWCに参加できるようになりました。
VRWCにエントリーする方法(3ステップ)と事前準備
続いてVRWCのイベントにエントリーしていきましょう。
Runtripの会員登録が完了するとRuntripのトップ画面が表示されるので、タブを閉じるなどしてVRWCのログイン画面に戻ります。
Runtripアカウントを作成したSNSアカウント(もしくはメールアドレスとパスワード)を選択してログインします。
同意する事項を確認してチェックを入れて「利用して始める」をクリックします。
VRWCのトップに戻り、参加したい種目にエントリーしていきます。
下にスクロールしていくと、
イベント種目が表示されているので選択します。
ここではランニング5kmを例にします。
画面下に表示されている「このイベントに参加する」をクリック。
下にスクロールするとイベント詳細を確認でき、エントリーボタンは追従してきますのでいつでもクリックできます。
続いて個人情報の入力。
「これ必要なのか?」とも思いましたが、住所の詳細や電話番号は入力欄がないのでなにか統計でも取るんでしょうか。
名前は完走証の発行に使われるので、住友生命Vitalityのポイント申請も本人確認が不要で楽ですね。ちゃんと本名を入れましょう。
これでエントリーは完了しましたが、このまま走っても記録ができません。
当日までに記録をとる機器をVRWC側に接続する必要があります。
対応しているデバイスとアプリは下記の9つです。
- GARMIN(ウェアラブルデバイス)
- Suunto(ウェアラブルデバイス)
- Polar(ウェアラブルデバイス)
- Fitbit(ウェアラブルデバイス)
- COROS(ウェアラブルデバイス)
- AppleWatch(ウェアラブルデバイス)
- Runtrip(アプリ)
- Suunto(アプリ)
- Polar Beat(アプリ)
- Fitbit(アプリ)
- adidas Running(アプリ)
Stravaのサポートは終了になりました。AppleWatchで計測したデータをアップロードしたい場合はRuntripアプリを使用してください。
ウェアラブルデバイスをお持ちでない場合はRuntrip・Suunto・PolarBeat・Fitbitのアプリをスマートフォンにインストールすれば計測できます。もちろん無料です。
アプリ・デバイスの接続方法については下記のヘルプを参考にしてくださいね。
Suunto
Amer Sports Digital Services Oy無料posted withアプリーチ
Polar Beatラン&フィットネス
Polar Electro無料posted withアプリーチ
Fitbit
Fitbit, Inc.無料posted withアプリーチ
ここではGARMINのウェアラブルデバイスでの参加を例に解説します。
イベントの参加申し込みが完了した画面、もしくはマイページから「計測機器を接続する」をクリックします。
使用するサービスを選択します。
接続するサービスにログイン(サインイン)します。
接続に同意しクリックすると接続完了です。
これであとはイベント当日を待つのみです。
VRWC計測の注意点とデバイスの記録をアップロードするやり方
ここからはイベントに参加した記録をVRWCのマイページにアップロードするやり方を解説していきます。
画像のとおりに進めばできるので安心してくださいね。
イベントに参加するときの注意点
まずVRWCでウォーキング・ランニングをするときの注意点ですが、次のことを必ず守ってください。
- 事前にマイページでデバイスを接続すること
- 上記「VRWCに参加する方法」のSTEP3
- 必ず接続したデバイスを使用すること
- デバイスのGPSをONにしてタイムと距離を計測すること
- アプリで計測する場合、距離の単位をkmにする
- 交通ルールを守ること
上記を守っていないとすべてが無駄になりますので注意です。
アプリの計測単位をkmにする
計測をウェアラブルデバイスではなくアプリで計測する場合は計測単位に注意しましょう。
アプリの初期設定では単位が「マイル」になっている場合があります。1マイルは約1.6kmですが、距離が長くなるほどそんな計算はできなくなるので「km」に変更しておきましょう。
交通ルールを守ること
特に交通ルールを守ることは大事です。
実際のマラソン大会では信号は消され、ほとんどの場合は踏切のないルートがコースになっています。しかしバーチャルマラソンの場合、そうはいきません。
車は普通に走っていますし、あなたが選んだルート次第では信号も踏切もあります。死んだら元も子もないので、必ず止まりましょう。もちろん歩道があるところでは歩道を通ってください。
私がTwitterで質問したところ、VRWC参加者のフォロワーさんから「記録はデバイスの計測が採用されるので、休憩などの場合は一時停止してOK」という回答をもらえました。
なので信号・踏切・水分補給などでは計測を一時ストップしましょう。
おじゃ(@kazujr2)さん、ありがとうございます。
それと私はスタート前に念のためVRWCにログイン、接続も確認した状態でイベントに参加しました。
たぶんログインしなくても大丈夫だとは思いますが、私のように心配性な方はログインしておきましょう。
VRWCのマイページにデバイスの記録をアップロードするやり方(3ステップ)
それではアップロードのやり方を解説しますね。
まずはあなたが使用したデバイスのアプリに記録をアップロードします。
やり方はスマホのBluetoothをONにするだけです。
続いてVRWCのマイページにアクセスして参加したイベントをクリックします。
イベントページになるので下のほうに表示されている「結果をアップロードする」をクリック。
続いてデバイスを選択する画面になるのであなたが使用したデバイスを選んでください。
ここではGARMINを選択します。
デバイスのアカウントにログイン・VRWCへの接続に同意します。
アップロードする記録を選択する画面が出るので選択します。
最後に「アップロードする」をクリックするとアップロード完了です。
続いてこのまま完走証をダウンロードしておきましょう。
アップロードが完了すると「完走証を表示」と出るのでクリックします。
すると画面いっぱいに完走証が表示されるので「完走証のダウンロード」をクリック。
すると画面上下のいらない部分が消えて完走証の画面のみが表示されます。
Vitalityにポイントを申請する場合はこの画面をスクショでも大丈夫だと思いますが、どうせならダウンロードしておきましょう。プリンタで印刷すれば立派な完走証です。
スマホの場合は画面を長押しでダウンロードできます。
VRWCの記録でVitalityポイントを獲得するやり方
住友生命「Vitality」に加入している方はVRWCの完走証をアップロードすることでスポーツイベントの参加ポイントをもらうことができます。
もらえるポイントを再掲しておきます。
種目と距離 | 獲得できるVitalityポイント |
---|---|
ランニング 5km | 200ポイント |
ランニング 10km | 600ポイント |
ランニング 21.097km | 1200ポイント |
ウォーキング 5km | 100ポイント |
ウォーキング 10km | 200ポイント |
ウォーキング 15km | 600ポイント |
これだけのポイントを無料で毎月獲得できます。画像のとおりにやればポイントをもらえるので、VRWCに参加したら必ず完走証をアップしましょう。
もし制限時間などに不安があれば複数の種目にエントリーしましょう。「時間オーバーでポイントとれなかった・・・」ということもなくなりますよ。
Vitalityへの申請のやり方
まずVitalityアプリを開き「スポーツイベント」をタップします。
「今すぐ始める」に続いて「今すぐ開始」をクリックして進みます。
最初はイベント情報を入力していきます。入力する内容は次のとおりでOKです。
Twitterフォロワーのぁゃ(@ayacchi_ssk)さんからの情報で、イベント名は「VRWC 〇〇km Run(Walk)」など略称でも大丈夫なようです。情報提供ありがとうございます。
- 種類
-
あなたが参加した種目(ランニングorウォーキング)
- 距離・ホール数
-
あなたが参加した種目の距離(下の表を参照して選択してください)
- 実施日
-
カレンダーが出るので実施日(VRWCの開催日)を選択
- イベント名
-
Vitality Run&Walk Challenge
- 運営団体
-
Runtrip
参加した種目 | 申請で選択する距離 |
---|---|
ランニング 5km | 5km以上10km未満 |
ランニング 10km | 10km以上21km未満 |
ランニング 21.097km | 21km以上42.1km未満 |
ウォーキング 5km | 4km以上10km未満 |
ウォーキング 10km | 10km以上15km未満 |
ウォーキング 15km | 15km以上30km未満 |
次は完走証のアップロードです。「画像を追加する」をクリックしてVRWCの完走証をアップロードします。
アップロードする画像(完走証)を確認して進みます。
次はイベントの実施を証明するために公式サイトのURLを入力します。
ここはVRWC公式サイトのトップURLで大丈夫。「https://vrwc.runtrip.jp」と入力してください。
最後に入力内容を確認。
これでVitalityポイントをもらえます。お疲れ様でした!
VRWCに参加すればVitalityゴールドステータスも楽々
- VRWC(Vitality Run&Walk Challenge)は「だれでも・どこにいても・無料で参加できる」アクティビティイベント
- VRWCはウェアラブルデバイスやアクティビティ計測アプリを使用して計測し、アプリにアップロードすることで完走証が発行される
- 種目は
- ランニング(5km,10km,21.097km)
- ウォーキング(5km,10km,15km)
- 完走者の中から抽選で豪華賞品が当たる
- ウェアラブルデバイス
- VRWCオリジナルTシャツ
- Runtripグッズ
- 全国の施設で使える割引
- VRWCは住友生命Vitalityのイベントポイント獲得の対象
- 制限時間や体力に不安があれば複数種目にエントリーしてOK
Vitality Run&Walk Challengeは緊急事態宣言で運動不足になってしまった方にはもってこいのイベントです。
特に住友生命の健康増進型保険「Vitality」に加入している方は『無料で』イベントポイントが獲得できるので「神イベント」と言っていいでしょう。
ジョギングに便利なグッズを用意しておけばVRWCも快適に走ることができます。もちろんウォーキングイベントに参加する方にもおすすめです。
≫VRWC(Vitality Run&Walk Challenge)公式サイト
ラントリップ – ランナー専用SNSでランニングを楽しく
Runtrip.inc.無料posted withアプリーチ
Suunto
Amer Sports Digital Services Oy無料posted withアプリーチ
Polar Beatラン&フィットネス
Polar Electro無料posted withアプリーチ
Fitbit
Fitbit, Inc.無料posted withアプリーチ
記事公開後、Twitterのフォロワーさんからさまざまな追加情報をいただいています。みなさん本当にありがとうございます!