Vitalityを始めたら何か変わるの?そんなに推す理由ある?
いま住友生命はVitalityをグイグイ推しています。そしてVitality会員もVitalityが大好きで推しています。
理由は人生が変わったから。もちろんいいほうに。
この記事では具体的に「Vitalityでなにが変わったか」を解説していきます。
住友生命Vitalityについては別記事で解説しています。
バイタリティを始めると人生が好転する
Vitalityに加入して変わることはまず「健康への意識」です。
たとえ加入するきっかけが保険料の割引やドリンクチケットだったとしても、少なからず、あなたも自分自身の健康について考えるようになります。
日々の運動で健康になり、健康であることの「ありがたみ」が分かる。健康なことが当たり前じゃないと気付く。そしてまた運動する。
このサイクルでどんどん心身の不調も少なくなります。
その結果、自己肯定感が上がって楽しみが増え、人生が豊かになります。だからみんなVitalityが大好きなんです。
バイタリティを始める前は健康について考えたことがなかった
生命保険や医療保険に入っている人は国民の73.1%に達していますが、病気にならなかったらその保険のことを考えることなんてない人が大半でしょう。
私自身もVitalityに加入する前は(保険には加入していても)自分自身の健康について考えることはありませんでした。通常であれば、保険は『病気に備える』ものですからね。
でも、想像してみてください。もし本当に病気になってしまったらどうなるでしょうか?
保障でお金をもらえても、健康な状態のあなたに戻るまでにはかなりの時間を要します。戻れないこともあるかもしれません。
健康じゃないときだと、何が起きても「幸せだなあ」なんて思えないですよね。
そう考えると、ベストなのは『病気にならない』こと、あるいは『病気になる可能性を低くする』ことだと気付きます。防犯意識みたいなものです。
病気に対する防犯。それがVitalityなんです。
防犯意識を高めて変化した5つのこと
では病気への防犯意識が高まって実際に起きたことは何なのか。次のツイートのとおりです。
- 痩せる
- 健康になる
- 友だちが増える
- 性格が明るくなる
- 知らない人とSNSで繋がれる
痩せる
Vitalityステータスでゴールドになるためには運動が必須です。運動なしでゴールドにはなれません。
毎日毎日、歩いたり、走ったり、フィットネスしたりしてカロリーを消費します。すると、痩せる。
体型に自信がなかった人は、痩せるだけでも自分を好きになることができるようになります。
自分を好きになれたら、人も好きになれます。人生の充実度も上がりますよね。
健康になる
Vitality加入者が行う運動は基本的には有酸素運動です。
血圧やコレステロール、中性脂肪などの異常を改善し、生活習慣病の予防にもなります。
そもそも有酸素運動をすると骨や肺が強くなり、酸素を多く取り込むので体調もよくなります。
健康になっているのを実感できるので幸福度もアップです。
友だちが増える・性格が明るくなる
二つをまとめてしまいました。ゴメンナサイ。
健康になり幸福度が上がると気持ちが前向きになります。マイナスなことはあまり考えなくなり、明るい性格に。
こうなると、もういい影響ばかり。交友関係も広がるし、メンタルも安定。
なにがあっても前向きに生きる「活力(Vitality)」に満ち溢れた毎日を送れるようになっていきます。
ちなみに僕はVitality会員になって住友生命のウォーキングイベントに2回参加しました。イベント事は嫌いなタイプだったんですけどね。
担当さん&担当の後輩さんとも仲良くなったので、ひょっとしたら大手生命保険会社に就職あるかもです。
知らない人とSNSで繋がれる
TwitterやInstagramをのぞいてみるとVitalityについての投稿をたくさん見かけます。
SNSに投稿する人はほぼ間違いなく熱心に取り組んでいる人で、繋がりも求めているはず。
なので積極的にフォローして、ときにはコメントしたりして交流していきましょう。
思わぬ有益な情報を手に入れたり、疑問に答えてくれたり、応援してくれたり、いいことばかりですよ。
バイタリティで人生を豊かにして、もっともっと幸せになろう
将来の健康のことを考えるようになると、「病気にはなりたくないな。ずっと元気でいたいな。」そう思うようになります。
そして運動を続けてみると、健康になっていくのを実感し、自信がつく。なにごとにもポジティブな思考ができるようになって幸福度もアップします。
頭では理解していても実際に行動するのは難しいものですが、住友生命Vitalityは運動を始めるきっかけを与えてくれます。
みんなもっと幸せになれる。Vitalityで人生は変わりますよ。