
仕事が遅くてみんなの足を引っ張ってる気がする。どうしたら早く仕事を進められるのか知りたい。
企業に入社したばかりだと周りの人の仕事の速さに驚かされますよね。
それと同時に自分が足を引っ張って迷惑をかけていないか心配になります。
入社したばかりならできなくて当然なんですけど、
「一日でも早く成長して戦力になりたい。」
こんなふうに思ってしまいます。
この記事ではそんなときの解決策をお教えします。
- 仕事が遅い人の特徴
- 仕事を早く進める方法
以前こんなツイートをしました。
結論、仕事を早く進めるにはマネが一番。著作権もないので完全フルコピーでOKです。
仕事が遅い人がやるべきこと

仕事が遅い人はどうするべきか。
答えはシンプルで、早い人をマネる。
これ以外にありません。
自分で考えるのは時間の無駄なので、暇なときだけにしましょう。
仕事が遅い人の特徴

下記が仕事が遅い人の特徴です。
- 不器用
- サボる
- 質問しない
- 自己流で仕事する
- ひとりでやろうとする
順に説明します。
仕事が遅い人の特徴①不器用
仕事のやり方がわかっているのに遅い人はコレです。
単純に不器用。慣れたら少しは早くなるかもしれません。
本人に非はないので、そのまま頑張りましょう。
仕事が遅い人の特徴②サボる
仕事のやり方が分かっているのに遅い人の2つめはコレです。
サボってる。本人の意識の問題です。
悪口を言われたくなかったらもっとマジメに仕事しましょう。
仕事が遅い人の特徴③質問しない
分からないことや問題にぶち当たっても質問しない、もしくは質問できない。
これだと仕事は止まったままになってしまいますね。
親切な誰かが気づいて声をかけてくれたらまだいいですが、そうならなかったらただ時間だけが過ぎていく。最終的には上司に叱られます。
仕事が遅い人の特徴④自己流で仕事する
とにかく自分のやり方で仕事する。
これは何年も同じ職場で働いている人でも見かけます。
難儀しても自分で考えて解決しようとするので時間だけが過ぎて仕事は進んでいません。
仕事が遅い人の特徴⑤ひとりでやろうとする
たとえば重いものを運ばないといけないときや、キャパオーバーな仕事量があるとき。
そんなときでも自分だけでやろうとする。人に頼むのが嫌い。
これも仕事がなかなか進みません。
ひとりでやっても早い人もいますが、これは「ただの神」です。
仕事を早く進めるための解決策

上で紹介した仕事が遅い人の特徴をまとめると、
- 不器用
- サボる
- 質問しない
- 自己流で仕事する
- ひとりでやろうとする
これらの解決策を提示します。
「質問しない」「ひとりでやろうとする」人の解決策
この2つの解決策は単純です。助けを求めましょう。
相手も忙しいかもしれませんが構うことなどありません。
わからないことは恥ずかしいことではないので割り切って質問しましょう。
ちなみに質問しても教えてくれない上司がいる会社はろくでもないので退職も考えるべきです。
「自己流で仕事する」人の解決策
人に聞くのがとにかく嫌で自己流で仕事しちゃってる人、あるいはどうしても人に聞けないコミュ障の人。
人に聞けなかったらマネしましょう。
企業内なのでパクってOK。著作権もなにもありません。
仕事が早い人を研究しまくってやり方を丸パクリしましょう。
やり方をマネることができる人=仕事ができる人

結論としては、「マネできる人ほど成長スピードが速くて仕事ができる」ということですね。
- わからなかったら質問する
- 困ったら助けてもらう
- 仕事が早い人のマネをする
自分一人で解決しようとしても何も進みません。
教えてもらうこと、やり方をマネすること。
これだけで見違えるように仕事は捗りますよ。

パクるが勝ち!