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マラソン・ランニング前にBCAAが摂取できるおすすめのアミノ酸ドリンク3選
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マラソン・ランニング前にBCAAが摂取できるおすすめのアミノ酸ドリンク3選

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(2020.2.12更新)

 

「ランニング前にアミノ酸を補給するべきって情報を得たんだけど、いったいどれを選べばいいんだろう?」

こんな疑問に答えます。

 

この記事を読んでほしい人
  • アミノ酸が必要な理由を知りたい人
  • どのアミノ酸飲料を買うか悩んでいる人

 

この記事でわかること
  • ランニングにアミノ酸が必要な理由
  • ECサイトで買えるアミノ酸飲料の紹介と比較

 

ランニング時の栄養補給について調べていると、アミノ酸についての記事が出てきますよね。

でもどれを選べばいいのかわからない・・・

 

そこでこの記事ではドラッグストアや総合通販サイトで手軽に買えるアミノ酸飲料をご紹介します。

比較表を作成していますので、ご自身で納得して購入できるようにしてくださいね。

 

 

なぜアミノ酸(BCAA)をとるべきなのか

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初心者の方は「そもそもなぜランニングするときにアミノ酸をとらないといけないのか?」という疑問を持っていると思います。

 

まずその疑問を解決します。

 

ご存じの方は読み飛ばしてOKです。

 

アミノ酸は人の体をつくる

 

人間の皮膚・筋肉・骨・内臓・髪の毛など、あらゆるものがタンパク質でできています。

 

そのタンパク質をつくるのがアミノ酸。

多数のアミノ酸が結合し、タンパク質を生み出します。

 

運動する前はBCAAを補給しよう

 

さらに、アミノ酸は、体内で合成できない『必須アミノ酸』と、体内で合成できる『非必須アミノ酸』に分けられます。

 

この必須アミノ酸のうち、バリン・ロイシン・イソロイシンの3つは『分岐鎖アミノ酸(BCAA)』と呼ばれ、運動するときに非常に重要な栄養素です。

 

運動で筋肉を動かすときのエネルギー源は糖質・脂質・血液中のBCAAですが、体内に蓄積できる量は限られているため、不足してきたら筋肉を分解してその中のBCAAをエネルギーに使ってしまいます。

 

そのため前もって補給しておくことが大切で、運動前や運動中に摂取すると、パフォーマンスの低下を防ぐことができます。

 

以上のことから『マラソン・ランニングにおいて、アミノ酸、特にBCAAの摂取は必須』と言えます。

 

アミノ酸を摂る量は運動前に2000mg以上。

2000mg以上摂取することで十分な血中濃度になるといわれています。

 

あとから説明する比較表を見れば分かりますが、ペットボトル飲料では1本に2000mg以上のBCAAが含まれるのはアミノバリューだけです。

 

参考リンク

BCAAはいつどれくらい摂取すればいいの?|大塚製薬

 

また、BCAAとセットでよく紹介されるアミノ酸に非必須アミノ酸の『アルギニン』『グルタミン』があります。

 

アルギニンは準必須アミノ酸(合成量が不足するため摂取が必要)とも考えられており、成長ホルモンを促し、免疫力の向上にも効果があります。

 

グルタミンは体内に多く存在し、疲労回復効果があります。

 

しかし、運動で体にストレスがかかるとエネルギー源として大量消費してしまい、生成が間に合わなくなるため、運動するときには摂取しておく必要があります。

 

ランニング前におすすめのアミノ酸ドリンク3つを比較

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では、いよいよ、手軽に気軽に購入できるアミノ酸飲料を厳選して3つご紹介していきます。

まずは比較表です。

 

  カロリー アミノ酸 クエン酸 タンパク質 脂質 炭水化物 その他
1.アミノバリュー(500ml) 90kcal BCAA 4000mg 2250mg 5g 0g 18g アルギニン、カリウムなど
2.アミノバイタルゴールド(555ml) 72.15kcal 2053.5mg (うちBCAA 1265.4mg) ○(量は非公開) 2g 0g 15.5g リジン、リン、カリウムなど
3.VAAMウォーター(500ml) 0kcal 1500mg (BCAA量は非公開) ○(量は非公開) 1.5g 0g 3.7g カリウム、カルシウム、マグネシウムなど

 

上の比較表を踏まえて、 ひとつずつ紹介していきます。

1本あたりの参考価格は目安であり、お店によってまちまちです。

 

1.アミノバリュー 大塚 (参考価格180円)

 

 

1位は大塚製薬が販売しているアミノバリューです。

 

製品1本中に必須アミノ酸BCAAが4000mg入っています。

他を圧倒する含有量です。

 

乳酸を分解し疲労回復を助けるクエン酸も豊富に含まれていて、準必須アミノ酸といわれているアルギニンも入っています。

 

しかし、成分が優れている分コスパは悪いので、ランニングを始めたばかりで続けられるか自信がないうちは避けたほうがいいかもしれません。

 

超初心者を卒業し、ある程度走れるようになったら試してみるのがいいでしょう。

 

2.アミノバイタルゴールド キリン (参考価格120円)

 

 

2位はキリンビバレッジのアミノバイタルゴールド2000です。

 

以前は味の素が販売していたものですが、キリンビバレッジとペットボトル飲料に関する契約を結び、アミノバイタルドリンクもキリンビバレッジからの販売になりました。

 

必須アミノ酸BCAAは製品1本あたり1265.4mgと血中濃度を満足するには少し足りません。

 

しかし、BCAAを豊富に含む飲料の中ではコスパが非常に高く、『アミノバイタル』というブランドも広く知られているので、入門段階にオススメです。

 

3.VAAM 明治 (参考価格120円)

 

 

3位は明治が販売しているヴァームウォーター。

 

『V.A.A.M.』とは、スズメバチの成虫が幼虫にエサを与える代わりに、幼虫から受け取る分泌液のことで、17種類のアミノ酸が含まれています。

 

参考:公式サイト

スズメバチアミノ酸「V.A.A.M.」 | VAAMについて | VAAM | 株式会社 明治

 

製品1本中に1500mgのアミノ酸が含まれていますが、そのうちBCAAがいくら入っているかは公表していないようです。

 

カロリーゼロで、コスパはアミノバイタル同様、非常に高いです。

 

まとめ:BCAAか、コスパか。自身に合った選択を

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ドラッグストアや総合通販サイトで買えるアミノ酸ドリンク3つを比較しました。

 

私が飲んでいるのはアミノバリューとアミノバイタルゴールド。

 

マラソン大会当日には、アミノバリュー。

朝食の時とスタート前に約半分(250ml)づつ、ゴール後に水分補給を兼ねて1本飲んでいます。

(レース途中はエイドの水・スポーツドリンクです。)

おかげで週2ジョギング程度でもハーフマラソン3回完走できています。

 

普段のジョギングではアミノバイタル。 

私ぐらいのキロ6分の市民ランナーなら普段はアミノバイタルでも十分です。

コスパも素晴らしいです。

 

BCAA成分重視か、コスパ重視か。

納得いくまで検討して、ご自身に合ったベストな選択をしてもらいたいと思います。

 

<この記事で紹介した商品>

 

 

 

 

(2020.2.12 編集)