かなろぐ。

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ラグビーのルールが難しい!基本ルールと代表資格を簡単に解説。

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(この記事の所要時間は約5分です。2019.11.6更新)

 

ラグビーW杯の日本開催、盛り上がりましたね!

日本代表は快進撃を見せて、史上初のベスト8進出というすばらしい結果を残してくれました。

おめでとう!!

 

でもラグビーの試合を見ていると、

「ルールがよくわからん。」

「ファールの種類が多すぎる!なにがダメだったんだ」

「外国人多い・・・」

と、頭が混乱してきました。

 

そこで、基本的なルールとよくある反則、日本代表になる資格を調べてみました。

 

 

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基本的なルール

試合時間は80分

前後半40分ずつ。

サッカーのようなアディショナルタイムは無い。

40分が経過し、プレーが途切れた時点で終了となる。

 

出場できる人数は15人

各チーム15人。

反則を繰り返したり、危険なプレーを犯すと

10分間の退場を命じられる。(シンビンという)

 

得点について 

トライ(5点)

ラグビーといえばコレ。一番盛り上がる場面。

相手陣地のゴールラインの中でボールを地面につければ得点。

倒れ込まなくてもチョコンと地面につければOK。

 

コンバージョンゴール(2点) 

トライした場所を基点に真っ直ぐ下がった位置からボールを蹴る。

ゴールポストの間かつ横バーの上を通せば得点。

トライのボーナスみたいなもの。

合わせて7点入る。

 

ペナルティゴール(3点)

相手の重い反則で得たペナルティキックで、反則のあった場所から蹴る。

ゴールポストの間かつ横バーの上を通せば得点。

 

ドロップゴール(3点)

インプレー中にボールをワンバウンドさせて蹴る。

ゴールポストの間かつ横バーの上を通せば得点。

たまにしかないプレーな気がします。

 

反則について

ラグビーの反則って種類がめちゃくちゃ多いですよね。

正直、覚えきれません。

 

とりあえずよく見る反則だけ覚えて、試合を楽しみましょう!

 

ノックオン

ボールを前に落とすと反則。

キャッチミス、手が滑っただけでも反則なんて厳しすぎ!

相手ボールのスクラムで試合再開。

 

スローフォワード

自分より前に投げてパスしたら反則。

キックパスはOKだがパスを出した選手より前にいた選手がボールに絡むのは反則。

相手ボールのスクラムで試合再開。

 

ノット・リリース・ザ・ボール

タックルされた選手がボールを放さないと反則。

実際には「放さない」よりは「放せない」ということのほうが多いでしょう。

相手ディフェンスがボールを奪ったと言っても過言ではないですね。

ペナルティで再開となります。(後述)

 

ノット・ロール・アウェイ

タックルした選手がボールが出るのを妨害する反則。

タックルして倒れたら離れないといけません。

ペナルティで再開。

 

オフサイド

ボールを持っている選手より前にいる選手がプレーに参加すると反則。

とにかくボールより後ろにいないと攻撃参加できません。

ペナルティで再開。

 

ペナルティでの再開とは?

反則による試合再開でややこしいのがペナルティ。

再開する方法がいくつかあり、どれかを選んで再開することになります。

 

スクラム

反則があった場所からスクラムで再開します。

 

タッチキック

キックしてタッチラインから出し、ラインアウトで再開できます。

 

ゴールキック

上述のペナルティゴールを狙うことができます。

 

タップキック

ちょんとボールを蹴ってすぐ再開することもできます。

 

ラグビーでその国の代表になれる条件

日本代表戦を見ていると、外国人選手がやたら多い・・・

「なんでこんなに外国人選手いるの?」

「みんな日本国籍取ってるの?」

 

こんな疑問を持った方もいると思います。

国の代表になるための資格は以下のとおりです。

 

絶対条件

他国の代表経験がないこと。

 

上記に加え、以下のいずれかを満たす

  1. その国で生まれた
  2. 両親または祖父母のうち一人がその国の出身
  3. その国に36ヶ月以上継続して住んでいる
  4. その国に通算10年間住んでいる

※2017年に行われた理事会で条件4が即追加され、条件3は2020年12月31日から60ヶ月以上に変更されます。

 

ラグビーの代表に国籍は関係ない

協会重視

代表になる条件に国籍については触れられていません。

つまり、どこかの代表としてのプレー経験がないかぎり、時間をかければどこの代表にでもなれるということです。

 

ラグビーは国籍よりも所属する協会を重視しています。

極端に言えば、選手全員が外国の出身でも問題ありません。

 

日本代表として戦う

「それなら日本代表ももっと外国人選手で固めれば?」

という話になりそうですが、絶対条件に引っかかると日本国籍を取得しても日本代表にはなれません。

 

日本代表に選ばれている選手は外国からの留学生や、自国が強豪国のため日本で活路を見出すためにやってきた選手が多いです。

母国をはなれ、日本に骨をうずめる覚悟で、日本のために戦ってくれているのです。

 

まとめ

ファールの種類などはまだまだあるので、また分からないことが出てくることはあるでしょう。

でもとりあえず上記のことを覚えておけば、観戦していてもそれほど支障はないと思います。

ルールを完璧に理解しなくてもスポーツ観戦は十分楽しめます!

ラグビー日本代表の活躍を期待して応援しましょう!

 

2019.11.6 編集

 

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