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「義援金出したくない!」助け合いの世の中、貰うだけの人になるのはやめよう!

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(この記事の所要時間は約4分です。)

 

69000円。

 

何の数字かというと、先月末に私が勤めている会社で募集した『令和元年台風19号災害義援金』で集まった金額です。

 

ちなみに従業員は200人ちょっとです。

「少なすぎん??」

これが正直な感想です。

 

任意かつ、一口1000円という微妙に出しづらいハードルがあるとはいえ、たった69口。

もちろん、社長を始めとする役員や、部長・課長といった『偉い人たち』が出した金額も含まれているでしょう。

その『偉い人たち』が少なく見積もっても3口を出していると考えると、おそらく35~40人ほどしか出していないんじゃないかと思われます。

5~6人に1人という少なさです。

 

昨年(平成30年)の西日本豪雨災害、北海道胆振地震のときにも義援金を募集しましたが、集まった金額は確か70000円台だったと思います。

ヒカキンさん一人の10分の1にもなっていません(ーー;)

 

私が勤めている会社(住んでいるところ)がある自治体は西日本豪雨で被災しています。

洪水で自宅が被害を受けた社員も何人かいるし、断水で不自由な思いをした社員はもっといます。

 

そのとき、今回の『令和元年台風19号』で被害を受けた友好都市からも支援に来ていただいてお世話になっているし、自治体は全国からの義援金の配分も受けているはずです。

それなのにこんな少ない金額なんて・・・

 

「西日本豪雨で被害を受けた従業員みんなが義援金出してないわけじゃないだろ。」

「自分が稼いだお金をどう使おうが勝手だ。」

「知らない人のためにお金を使う人なんて少数派で当たり前。」

という意見もあるでしょう。

正論です。

 

少ない給料からお金を出すのは嫌ですよね。

1000円あったらまあまあ豪華なごはんにありつけますし、お弁当屋に行けば二つ買えますからね。

 

でもそんな『自分さえよければいい』って考えじゃ駄目ですよ。

組織で働く人間ならなおさら。

PDCAを回して、協力して、改善して、ひとつのプロジェクトを完成させる。

どこかで誰かが、あなたに協力してくれていますよね。

 

みんなが住む日本がピンチですから、協力し合いましょう。

助け合いましょう。

 

別に会社で義援金を出さなくたって、ほかの方法で募金すればいいんです。

コンビニで小銭入れても、ヤフー基金や楽天クラッチ募金で余ってるポイントを使って募金すればいい。

国民みんなが1円ずつ募金すれば1億円にもなります。

2人に1人しか募金しなくても5000万円、2円ずつ出せば同じ1億円になります。

 

「1億円で元通りに復興するわけ無い」

って、そりゃそうですけど足しにはなるし、政府に謎の課税制度を導入されて長い期間税金を取られるよりマシです。

2円出すほうがいいに決まってます。

 

出したお金は、意外と返ってきますよ。

私は1000円出したその日に、標語で会社に表彰されて5000円もらいました(^^)

 

『自分さえよければいい』って考えは捨てて、『協力しよう』、『恩は恩で返そう』という考えに改めてみましょう。

そしたら何かいいことあるかもしれませんよ。

 

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